平成28年9月28日に短大校運営状況報告及び講演会を開催しました。

○日 時 平成28年9月28日(水)

○内 容

  • 15:00~ 短大校運営状況報告 ・・・荻田校長
  • 15:30~ 講演会
    演題 「下町ボブスレー ~大田区の下町技術を結集し世界へ挑戦~」
    講師 ケイディケイ株式会社 代表取締役社長 佐藤武志 氏

○会 場 産業技術短期大学校 4階大会議室

○講演会案内チラシ

短大校運営状況報告では、推進協議会・安藤会長のご挨拶の後、短大校・荻田浩司校長から、短大校の教育訓練の方針、学生の在籍状況、就職支援やインターンシップの状況について報告がありました。

短大校運営状況報告の写真短大校運営状況報告の写真

つづく、講演会では、(株)ケイディケイ・代表取締役社長の佐藤武志氏から「下町ボブスレー・~大田区の下町技術を結集し世界へ挑戦~」と題しご講演をいただきました。

 

ボブスレーは、ソリを操縦する選手のテクニックを競う競技ですが、同時にソリ開発企業にとっては、ものづくりの技術力を競う競技でもあります。日本には残念ながらソリ車両を作るメーカーが無いため、2011年11月に東京都大田区に集結する中小の町工場が中心となり、世界の舞台で戦える国産マシンの開発をしようという、ものづくりプロジェクトが発足しました。そして、このプロジェクトで開発された「下町ボブスレー」は、2018年の韓国ピョンチャン冬季オリンピックにおいて、ジャマイカ国の公式ソリとして採用されました。

本講演会では、日頃、プロジェクトの運営や車両開発に取り組んで来られた佐藤武志氏に、ボブスレー開発にまつわる技術秘話や、プロジェクト運営面での奮闘話についてご講演をいただきました。

ボブスレー講演会の写真ボブスレー講演会の写真ボブスレー講演会の写真ボブスレー講演会の写真